以下、YAHOOニュースより抜粋

 米アップルは、現行機種と大きさや形の似た「iPhone(アイフォーン)」の新型機をこの第2四半期(4‐6月)に生産開始する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、同社の中核商品の新型が今夏にも登場する可能性が出てきた。

 また、これらの関係者は、アップルがアジアの製造提携先と今年後半にも発売を開始する予定のiPhoneの廉価版の開発を続けることも明らかにした。廉価版は4インチ(約10センチ)で大きさは同じだが、外側のケースなどに高級機種と異なるものを使うことになるとみられる。アップルはこれまで異なった色のものを試作しているが、この廉価版のケースがどのようなものになるかは依然不透明だ。

 アップルの広報担当者はこの件に関するコメントを控えた。ウォール・ストリート・ジャーナルは、アップルが早ければ年内にも発売されるiPhoneの廉価版を開発中と既に報じている。アナリストはiPhoneの新型機は今夏に投入されると予想している。

 2種類の機種を並行して開発していることは、同社に新たなプレッシャーがかかっていることを反映したものだ。iPhoneには長い間、他の携帯端末にはないプレミアがついていたが、似たような機能を持つ割安な携帯端末への消費者の需要が急激に高まっている。スマートフォンの新製品の発売ラッシュと韓国のサムスン電子の台頭が、スマホを一般的な商品と変わらない市場に変え、各社の製品が利益を分け合い、利ざやが縮小している。

 調査会社ストラテジー・アナリティクスのニール・モーストン氏は「最近は、機種による大きな差がなくなっている」と話し、アップルに対抗するにはサムスンの真似をして新機種を次々に投入して行けばよいと指摘する。

 さらに「この状況を変える特効薬はスマホのデザインを革命的に変えることだろうが、それまでは、経費の管理やライバル社の先回りをするといったビジネススクールで従来から教えているようなことをしておけばよい」と語った。

 昨年9月に発売されたiPhone5と比べ次機種の内部構造がどう変化するのかは依然明らかにされていない。アップルはこれまで機種更新の際に、プロセッサーや内蔵カメラなどの部品を変更してきた。また、他の事情筋によると、アップルは今年半ばに携帯端末用の基本ソフト(OS)の新バージョンを投入するという。

 アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、廉価版については繰り返しコメントを避けている。ただ他の役員と同様に、アップルの高級イメージをいかに保つかに腐心している。2月の投資家向け会合では、「すごいと思われないような商品を作ることはしない」と発言している。

 ただ、アップルのスマホ市場での現実を反映して、株価は昨年9月の終値ベースの最高値である702.10ドル(約6万5600円)から最近は大幅に下落し、436.71ドル近辺での推移となっている。



この今回の新しいiPhoneはドコモからも出るんですかねぇ??
ドコモからiPhoneが出たら買い換えたいとは思いますが、最近替えたばかりで…。


文責:葛城