最近はカードで支払えるお店が増えたため、
ちょっとした飲食代や本を買った費用などもカードで支払うことが多くなりました。
カードで支払うときは、持っているお金を気にしなくてもすみますし
ポイントがたまったりすることもあって使う側(支払をする側)にとっては
使いすぎなければとても便利なものです。

われわれのお客様には飲食店も多いのですが、月次試算表を作成するときに気づいたのが
このカードでの支払に対する手数料の高さです。
飲食店等がカード会社に払う手数料は利用実績や信用度によって1%から10%程度とまちまちですが、
手数料を差し引いた売上金額がカード会社から振り込まれます。
日々の売上はそれほど多くはなく、人件費を切り詰めているお店にとっては
これらの手数料は実はちょっと痛い出費でもあります。

とはいえ、カード利用ができるお店だと、心理的な安心感から客単価は増える傾向にあるなど
お店側にとってのメリットもあります。

こういう仕組みをしってしまうと、小さな飲食店でのそれほど高額ではない支払いは
なるべく現金で支払う、クーポンなどは使わないなどを心掛けるようになりました。
自己満足かもしれませんが気に入っている小さなお店では、それがちょっとは応援になっているかなと思っています。

文責:原沢由美