会社を設立したら、その資金調達が必要となってきます。
その場合の融資先としては日本政策金融公庫と信用保証協会の二つが挙げられます。

この二つの違いについて簡単にご説明いたします。

日本政策金融公庫は、平成20年に国民生活金融公庫、国際協力銀行が統合されて発足したものです。
日本政策金融公庫は株式会社ではありますが、国が株式の100%を常時保有することが法律で定められています。

一方の信用保証協会は、信用保証制度にもどづいて信用保証協会が保証人の肩代わりをすることにより、
中小企業者による借入をスムーズにすることを目的として設立された公的機関です。

政策公庫が企業に対して直接の融資を行うのに対して、
信用保証協会は保証の代行をするだけで直接の融資は行いません。


文責:原沢由美