サラリーマンの方の多くは、平成23年12月の給与で年末調整が行われ
還付金を受け取ったり不足額を徴収されたりしていると思います。

その時に受け取った源泉徴収票をきちんと見ていますでしょうか?
住宅借入金控除の対象となる住宅を購入した方はそれが反映されているかどうかを
再度確認してみましょう。

源泉徴収票の真ん中あたりに「摘要」という欄があります。
この欄には、扶養控除の対象となる家族のお名前や住民税の徴収方法などが
記載されているはずです。
それに加えて住宅借入金等特別控除可能額と居住開始年月日が記載されることなっています。
ここに数字が入っているかどうか再確認してみましょう。

もし入っていない場合、年末調整時に処理漏れがある可能性がありますので
経理担当者や顧問税理士に問い合わせてみてください。

住宅借入金控除の用紙をまとめて渡している場合などに処理漏れが発生しているケースが多いようです。

文責:原沢由美