師走に入り忘年会シーズンとなりました。

交際費と混同されやすのが「福利厚生費」です。
その区別は以下のように定められいます。

以下、国税庁のHPより

[平成23年6月30日現在法令等]

交際費等とは、得意先や仕入先その他事業に関係のある者に対する接待、供応、慰安、贈答などの
行為のために支出する費用をいいます。
ただし、専ら従業員の慰安のために行われる運動会、演芸会、旅行などのために通常要する費用については
交際費等から除かれ、福利厚生費などとされます。
また、社内の行事に際して支出される金額などで、次のようなものは福利厚生費となります。

(1)  創立記念日、国民の祝日、新社屋の落成式などに際し、従業員におおむね一律に、
  社内において供与される通常の飲食に要する費用

(2)  従業員等(従業員等であった者を含みます。)又はその親族等のお祝いやご不幸などに際して、
  一定の基準に従って支給される金品に要する費用
  (例えば、結婚祝、出産祝、香典、病気見舞いなどがこれに当たります。)

(措法61の4、措令37の5、措通61の4(1)−1、61の4(1)−10)

文責:原沢由美