そろそろ、お手元に社会保険の「基礎算定届」の用紙が届いていると思います。

10年ほど前は
5・6・7月で平均を取り、8月の指定日(健康保険証番号順)に管轄の社会保険事務所
(現:年金事務所)へ出向いて提出したものです。

近年は4・5・6月で平均を取り、2年ほど前から年金機構の事務センターに郵送するように
なってきましたね。

ここで少し記入する上でのお得な情報を・・・

残業手当等の変動給がたまたま4・5・6月に多いケースというのはあると思います。
しかし、昨今の経済状況ではまず、昇給なんてありえない・・・
で、4・5・6月の平均を取ると変更前の標準報酬より2等級以上上がってしまった・・・
なんてことはあります。
この場合は、月額変更にも定時改定にも当たりません。
備考欄に「残業手当増」とか「歩合給増」と書いておくと
後ほど年金事務所から「月額変更対象者ではありませんか?」と
問われることはありません。
(調査対象事務所は別ですが・・・)

実は私もこの時期は「これは月変対象者だっけ???」と迷ってしまう
ことが多々あります。
頭をリセットさせ、間違わないように「基礎算定届」を書いています・・・

文責:中山亜希子