(虚偽登録等の罪)第75条 弁護士となる資格を有しない者が、日本弁護士連合会にその資格につき虚偽の申告をして、弁護士名簿に登録をさせたときは、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。《改正》平15法1282 第5条の2第1項の規定による申請において、第5条第1号又は第3号に規定する職に在つた期間、同条第2号に規定する職務に従事した期間及び同号の職務の内容その他の重要な事項につき虚偽の申請をして、法務大臣に同条の認定をさせた者も、前項と同様とする。《追加》平15法128
《改正》平16法0093 前2項の罪の未遂は、罰する。《改正》平15法128(汚職の罪)第76条 第26条又は第30条の20の規定に違反した者は、3年以下の懲役に処する。《改正》平13法041
《改正》平17法087(非弁護士との提携等の罪)第77条 次の各号のいずれかに該当する者は、2年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処する。
1.第27条(第30条の21において準用する場合を含む。)の規定に違反した者
2.第28条(第30条の21において準用する場合を含む。)の規定に違反した者
3.第72条の規定に違反した者
4.第73条の規定に違反した者《全改》平13法041
《改正》平17法087(虚偽標示等の罪)第77条の2 第74条の規定に違反した者は、100万円以下の罰金に処する。《追加》平13法041 第77条の3 第30条の28第6項(第43条第3項において準用する場合を含む。)において準用する会社法第955条第1項の規定に違反して、同項に規定する調査記録簿等に同項に規定する電子公告調査に関し法務省令で定めるものを記載せず、若しくは記録せず、若しくは虚偽の記載若しくは記録をし、又は当該調査記録簿等を保存しなかつた者は、30万円以下の罰金に処する。《追加》平16法087
《改正》平17法087(両罰規定)第78条 弁護士法人の社員等が、その弁護士法人の業務に関し、次の各号に掲げる規定の違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その弁護士法人に対して当該各号に定める罰金刑を科する。
1.第76条(第30条の20に係る部分に限る。) 300万円以下の罰金刑
2.第77条第1号(第30条の21において準用する第27条に係る部分に限る。)又は第77条第2号(第30条の21において準用する第28条に係る部分に限る。) 第77条の罰金刑《全改》平13法041《改正》平17法0872 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関して第77条第3号若しくは第4号、第77条の2又は前条の違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。《全改》平13法041
《改正》平16法087(過料)第79条 次の各号のいずれかに該当する者は、100万円以下の過料に処する。
1.第30条の28第6項(第43条第3項において準用する場合を含む。次号において同じ。)において準用する会社法第946条第3項の規定に違反して、報告をせず、又は虚偽の報告をした者
2.正当な理由がないのに、第30条の28第6項において準用する会社法第951条第2項各号又は第955条第2項各号に掲げる請求を拒んだ者《全改》平17法087 第79条の2 次の各号のいずれかに該当する場合には、弁護士法人の社員又は清算人は、30万円以下の過料に処する。
1.この法律に基づく政令の規定に違反して登記をすることを怠つたとき。
2.第30条の28第2項又は第5項の規定に違反して合併をしたとき。
3.第30条の28第6項において準用する会社法第941条の規定に違反して同条の調査を求めなかつたとき。
4.定款又は第30条の30第1項において準用する会社法第615条第1項の会計帳簿若しくは第30条の30第1項において準用する同法第617条第1項若しくは第2項の貸借対照表に記載し、若しくは記録すべき事項を記載せず、若しくは記録せず、又は虚偽の記載若しくは記録をしたとき。
5.第30条の30第2項において準用する会社法第656条第1項の規定に違反して破産手続開始の申立てを怠つたとき。
6.第30条の30第2項において準用する会社法第664条の規定に違反して財産を分配したとき。
7.第30条の30第2項において準用する会社法第670条第2項又は第5項の規定に違反して財産を処分したとき。