高齢化社会は人間の世界の話だけではないようで、
その一割が13歳以上というのは犬猫の話です。

犬猫とも7歳以上で高齢とされるそうですが、
すでに飼育数の半数近くが7歳以上で、約1割を13歳以上が占めているのだとか。

ワクチン接種など健康対策の定着に加え、室内で飼う家庭が増えたため、
寿命が延びたそうです。


今日の新聞の記事の見出しにはこういう記事が出ていました。

ペットフードも老犬猫に優しく
関節痛、歯周病などに配慮 高くても長生き願い購入


ペットの犬や猫の高齢化が進むなか、ペットフードでも健康志向が強まっている。
栄養バランスや低カロリーなどをうたった商品が、高価格でも売れ行き好調だ。
家族同然に接するパートナーが長く元気でいられるように気遣い、財布のひもも緩むようだ。



我が家でも、高齢のビーグルが固い餌を食べなくなり、
先週よりシニア向けの半生タイプの餌に変えてみました。
ところが6袋入って3000円弱もします。(1日1袋)

ひと月15000円!
もう少しお手頃なのはないかと現在リサーチ中です。

新聞の記事によるとペット2匹に月5万円使うという例も出ていて
「家族と同じように健康を考え食事を与えている」そうです。

餌だけではありません。

 犬猫の多くが歯周病予備軍とされ、歯の健康に配慮する飼い主も多い。
歯磨きガム「グリニーズ」の出荷額は1〜9月で前年同期比20%増。
ガム風の「ペットキッス ツブツブチップ入りささみ」を3月に発売。
7〜9月の販売が計画比9割増と好調だ。



というわけ、ペットを養うのも一苦労の時代です。
収入のない子供は扶養家族に入れることができますが
そのうちペットもその勘定に入れましょうなんて話も出てくるのでしょうか?