昨日が給与支給日の会社が多かったのではないでしょうか?

今月から、給与から差し引かれる厚生年金保険料の金額が
若干上がっています。
これは厚生年金保険料が毎年少しずつ上がっているからです。

健康保険料といえば、厚生労働省が昨日、
2013年度に導入する新しい高齢者医療制度についての試算を示しました。

これによると、いわゆる大企業の入っている健康保険組合と
公務員の共済組合の加入者の負担は増え、
一方、75歳以上の高齢者と中小企業の入っている協会けんぽの負担は
若干下がるということです。

所得の多い層の負担を増やし、所得の少ない層を支えるという目的のようですが、
健康保険制度はこのところいろいろな仕組みが導入されて
わかりづらいのが実感だと思います。

景気や社会情勢によって、柔軟な制度改革は必要ですが
それに対応していくのは結構大変なことだと思います。

理解しづらい社会保険制度についてもお気軽にご相談ください。