みなさんこんにちは。

つい先ほど、「請求書はメール便で送ってはいけないのか」というお問い合わせをいただきました。

正解は、「送ってはいけない」です。

請求書・領収書・申告書etc...これら特定の相手にあてた意思表示の書類は、「信書」と呼ばれ、郵便法および信書便法下の制約を受けます。

信書の送付には、郵便局の

ゆうパック・ゆうメール・ポスパケット以外のサービスと、
郵政民営化で新規事業参入した特定信書便を取り扱う運送会社の対応サービスのみ、です。これを守らないと…

3年以下の懲役又は100万円以下の罰金(郵便法76条1項)」に処せられます。法人の場合も同様です。

まあ、この信書ってのはいろいろ「いわくつき」で、郵便法で明確にその内容を規定していないばっかりに、ヤマト運輸v.s.郵政省の戦争なんてのも30年続いています。

信書にまつわるおもしろ質疑
冷蔵庫に書いたラブレターは信書?…衆院委で珍問答

ではまた。