「お給料だけどいくらにしようかしら?
 いろいろ差し引かれるのよね、確か・・・」

お給料を決めるときに
金額いくらで計算してくださいと頼まれ、
社会保険や税金などを差し引いた金額をお知らせすると

「えっ、少ない・・・
 手取りが○○になるくらいにしたいんだけど」
ということで、
給与を試算して金額を何回か提示することがあります。


給与から差し引くものは

 ・健康保険料
 ・厚生年金保険料
 ・介護保険料(40歳以上の方)
 ・雇用保険料
 ・所得税
 ・住民税

などがあります。

たとえば、22歳の新卒の方で
額面が25万円の給与だとしたら、

健康保険料と厚生年金保険料で合わせて33,000円程度、
雇用保険で1500円、所得税が5230円、が差し引かれ、

よって、手取りの金額は21万円くらいになります。
これは前年に収入のない仮定ですが
この方も翌年からこれから住民税も差し引かれます。

お給料の金額は
実際の手取り金額を想定して決めましょう。