前々回で退職した後の住民税について書きました。

ということは、亡くなった方も亡くなった後に
納付すべき住民税が発生する可能性は充分あります。

そんなときはいったい誰が払うのでしょうか?

そう、ご遺族です。

また、こんな不思議な事もあります。
前回、公的年金の住民税特別徴収について
書きましたが、

年金は2・4・・・と偶数月に入金になります。
当然このとき、ある条件の方は住民税が天引きされているわけです。
3月に亡くなった方の年金(4月支給分、2月・3月分が4月に振り込まれるんだそうです。)
に住民税が天引きされているのですが、
「4月の支給時点では亡くなっているので、いったん遺族に天引きした住民税部分を返金して
再度、遺族名義で納付書を発行するので、それで納付してくれ」って
言われたんですって・・・

どうせ納付するならそのままでいいじゃないの!って思いますけど・・・
これは、前年分の所得に対して課税されるという課税と納付の時期が
ずれることによって起こってしまうレアなケースです。
ですから、所得税では起こりにくいですね

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